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【要約】勝ち続ける意志力【ちきりん推薦】結果を出す7つの思考法

疑問に思ってる人
疑問に思ってる人
最近調子良くないし、本でも読んでみようかなぁって探してたら『勝ち続ける意志力』ってタイトルになんか惹かれた。プロゲーマー?が書いた本らしいんだけどゲームの攻略本じゃないっぽい、表紙に、人生の攻略本??て書いてあるけど・・・。『勝ち続ける意志力』ってどんな本なの?どんな人向け?なんかAmazonで評価も高いしレビュー数も多いから知りたい。

 

 本記事は

  • 『勝ち続ける意志力』の【要約】
  • 読んだ方良い人
  • 高評価・低評価レビュー
  • 結果を出したい人が学べる7つの思考法

を解説していきます。

 

梅原さんの人生の体験を読むことで、努力について考えさせられます。自分の努力と向き合うことは人生に大切です。「勝ち続ける意志力」を教訓にしてどんどん失敗すれば人生を変えちゃいましょう!

 

イケハヤ【仮想通貨投資家】
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「定番の自己啓発書です。梅原さんの本を読むといろんな刺激がもらえます。超おすすめです。出典:note

 

ちきりん【作家】
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「「梅原大吾さんの本を読んだとき、思わず固まってしまうくらい衝撃を受けました。出典:Chikirinの日記

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勝ち続ける意志力の基本情報

勝ち続ける意志力の基本情報を見ていきます。

 

書籍:『勝ち続ける意志力』
著者:梅原大吾
出版月:2012/4/7
出版社:小学館
定価:814円(kindle:550円)

 

著者:梅原大吾さんのプロフィールがこちらです↓

梅原大吾(うめはら だいご)

1981年、青森県生まれ。日本人で初めてのプロ・ゲーマー。17歳のとき格闘ゲーム「STREET FIGHTER ZERO3 WORLD CHAMPIONSHIP」で世界チャンピオンになる。

2010年4月「マッドキャッツ」とプロ契約をする。同年8月「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネスに認定される。

その他の著書に「勝負論」、「1日ひとつだけ、強くなる。」など

 

~目次~

プロローグ
第一章 そして、世界一になった
第二章 99.9%の人は勝ち続けられない
第三章 ゲームと絶望と麻雀と介護
第四章 目的と目標は違う
第五章 ゲームに感謝
エピローグ

 

要約

まず、プロゲーマーが書いたからといってもゲームの攻略本ではありません!プロゲーマーへの就職ガイド的なものでもありません!

 

梅原大吾さんがゲームと真剣に向き合い、挫折や苦悩を味わう中で、目には見えない「勝ち続ける」ということの正体を導き出した自己啓発本です。

「勝ち続ける」とは、「結果を出し続ける」と置き換えるとイメージしやすくなると著書で語られる通り、結果を出し続けるための方法を梅原さんの思考や努力の仕方から学ぶことができます。まさに「人生の攻略本」と銘打ってるだけのことはあります。

例えばこんなことが書かれています。

とにかく大事なのは変わり続けることだ。良くなるか悪くなるか、そこまでは誰にも分からない。しかし経験から言うと、ただ変え続けるだけで、最終的にはいまより必ず高みに登ることができる。

出典:勝ち続ける意志力(No.849)

 

この梅原さんの勝ち続ける(結果を出し続ける)ことはゲームに限った話というよりも、もっと本質的であり、言われてみれば「確かにね」と思うかもしれません。でも、この本質を世界一のプロゲーマーが伝えているのが、とてもユニークで、めちゃくちゃ興奮しました笑

 

読むと良い人

 オススメ

  • 学生
  • 自営業やフリーランス
  • お父さん・お母さん

 

学生(中学生くらいから)

常にチャレンジして、たくさん失敗すればいいと思う。ときにはどん底を味わうような苦い経験もするだろうが、とりわけ若いうちはいくらでも取り返せる。若い頃は気力も充実しているし体力もあるから、きっと立ち直れる。

出典:勝ち続ける意志力(No.2133)

若いうちから失敗することが当たり前だということが理解して行動出来れば、間違いなく勝ち続けれます。だから小学生でも良いくらいです。とにかくこの梅原さんの思考を早いうちに取り入れて欲しいです。

 

自営業やフリーランス

結果が出なかったとき、どう受け止めるかでその後の歩みは変わってくる。あのときはたまたま負けただけだったんだと運のせいにするか、このゲームが悪いと責任転嫁するか、相手が強かっただけだと諦めるか、自分も年を取ったと頭を抱えるか。だが、そのような一時の感情に流されるのではなく、事実を受け止めて分析することが大事なのである。

出典:勝ち続ける意志力(No.472)

 

個人でも目的に向かって歩む方法がわかります。結果が出ているときはいいけど、結果が出ないときはとても不安になります。しかし、結果はあくまでも目標であり、原因に対する反応。目的を自己成長と設定し、学び続けることで迷わなくなります。

 

お父さん・お母さん

本当の意味で自立させたいと思うなら子育ての教育に取り入れてほしい本です。お父さん・お母さんが読むことで子供に間接的にでも伝わればいいし、子供が本が読めるような年齢になれば、著書を読ませてください。

 

結果を出す為の7つの思考法

結果を出すに、著書は考えて考えて行動し、体験してきた本物の思考法を学ぶことができます。

 7つの思考法

  1. 前進するためには、変化を恐れてはいけない
  2. 小さな変化を増やす
  3. 失敗は行動の指標
  4. 考えない努力はダメ
  5. 正しい努力は自分と会話する
  6. 習慣に縛られるな
  7. 小さな成長を感じとる

特別なことはなく、よく言われていることです。つまり普遍ってことです。

 

その①:前進したい人は、変化することを恐れないように

失敗に気づいて変化すれば、以前の自分よりも必ず高い位置に行ける。一歩後退しても、その後退には意味があり、それがきっかけで二歩進む方法が見えてくることもある。変化を続けていれば、きっと正しいことが見つかる。また正しくないことが見つかれば、その反対が正しいことだと分かる。だから、前へ進める。成長というのは、とにもかくにも同じ場所にいないことで促進される。

出典:勝ち続ける意志力(No.707)

 

上記で言っている変化とは「気づきを得ること」です。失敗には理由や原因があるので、意識して行動すれば次に100%活かせます。

例えば、足が速くなりたいとした場合

変化前

目標:足が速くなる

行動:腕の振りを「前」に意識する

結果:タイムが下がった

変化後

目標:足が速くなる

行動:腕の振りを「後」に意識する←ここを変える

結果:タイムが上がった

 

こんな感じで試行錯誤していくことが変化で、前進できます。

 

その②:自分を変えるには小さな変化でいいので増やす

本当に小さくて些細なことだけど、いつもと違う帰宅路を歩いてみるとか、定番から外れたメニューを食べるとか、普段使わない駅に降りてみるとか。小さくてもいいから変えてみる。そんな意識があれば、誰だって、いつだって自分を変えることができる。そうやって自分の体験を増やしておけば、ふとしたとき、前よりも視野の広くなった自分に気づくことができるはずだ。少なくとも僕は、そう信じて自分を意識的に変化させている。

出典:勝ち続ける意志力(No.754)

これは、まさに、ウィリアム・ジェイムズ

  1. 心が変われば行動が変わる。
  2. 行動が変われば習慣が変わる。
  3. 習慣が変われば人格が変わる。
  4. 人格が変われば運命が変わる。

の①と②の部分です。つまり、運命を変えることが出来る流れに入ってます。

 

その③:失敗してるってことは行動してるってことです

失敗を恐れずに行動しているかどうかは、自分がいま止まっているかどうか、前に進めているかどうかのいい指標にすらなると思う。

出典:勝ち続ける意志力(No.889)

失敗はそれだけ行動してる証拠です。最近失敗してないなぁと感じたら黄色信号だと思うくらいがちょうどいいかも。

 

その④:思考しない努力=悪です

当時の僕は、苦しいことを我慢することのみが真の努力だと思っていた。ガムシャラに時間を割いたり、数をこなしたりするのは、自分を痛めつけているだけだと気づけなかった。自分のなかに、こうすれば成長するという論理的な裏付けや確証がないにもかかわらず、自分を痛めつけることが一番の薬になると勘違いしていたのだ。それに、間違った努力は強迫観念を生んでしまう。

出典:勝ち続ける意志力(No.1581)

上記に関しては、量より質ということではなく「量→質」だと解釈しています。いきなり質のいい努力なんてできないし、多くの努力をしていきたからこそ質が見極めれるようになります。

なので、まず梅原さんのように努力の量を増やすが正解です。

 

 

その⑤:正しい努力は自分と向き合って見つけましょう

「その努力は10年続けられるものなのか?」自問自答してみるがいい。甘過ぎることなく、厳し過ぎるわけでもない。10年続けられる努力であれば、ちょうどいいと言える。

出典:勝ち続ける意志力(No.1687)

このちょうどいい努力については、「努力の設計図」ですね。つまり努力を習慣にする為にはどうすればいいか?を考えるということで、コツは下記↓に続きます。

 

その⑥:努力を習慣化するコツ①

習慣サイクルに縛られてはダメです。

日々のサイクルは作るが、そのサイクルに縛られてしまうのは良くない。絶対に崩すまいと力を入れると、それが逆に心理的加圧となってリズムが崩れてしまう。例えば、親しい友人の誘いを断ってまでサイクルを守る必要はない。飲みに行った次の日に、いつもより少し早めに起きればいいことだし、いつもより少し遅めに寝ればいいことだ。自分が作ったサイクルにがんじがらめになるのは、本末転倒だろう。

出典:勝ち続ける意志力(No.1779)

上記のようながんじがらめの状態は習慣化できていない状態です。習慣化されている状態は縛られている感覚なんてゼロ。習慣化はそれほど“無”です。

歯を磨くこと、顔を洗うこと、何も考えずに毎日しますよね?それが習慣化された状態です。

 

その⑦:努力を習慣化するコツ②

小さな成長を感じれるようになりましょう。

時間を費やすことだけで努力している気になる人が多いが、限界を超えて打ち込んでも成果は上がらない。1日6時間なら6時間、3時間なら3時間と時間を決めて、集中する方がいい。そして後は自信を持って休む。大切なのは時間を費やすことではなく、短くてもいいからそれを継続し、そのなかに変化や成長を見出すことだ。2円安いスーパーを見つけるような小さな変化でいいから、その変化に気づき、そこに成長を感じながら日々を過ごせたら何よりだと思う。

出典:勝ち続ける意志力(No.1846)

習慣化する上で「ちょっとでも良いから成長してると感じれること」は最も大切なことだと僕は思いました。

なぜなら、明日の糧になるからです。

昨日より今日のほうが成長してる感じがすると明日につながり、明日より成長してると明後日につながる。気がつけば習慣化されている。この気がつけばってのがとてもイイです。

 

この、ちょっとした成長がやる気UPについては、科学的に証明した「マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす『小さな進捗』の力」で詳しく書かれています。

メンタリストDaiGo
メンタリストDaiGo
小っちゃいことをモチベーションにしていった方が僕らのモチベーション・やる気ってのは上がるってをですねモチベーション研究の偉い人テレサ・アマービル教授が教えてくれた。この人結構すごい実験を、7つの会社238人のビジネスマンを集めて毎日のやる気の変動をですね12,000時間も記録し続けたんですよ。結構すごいんですよ。こんなにデータを集めることってあんまり無いんですけど。」出典:YouTube

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次は、著書の中で僕にとても響いた言葉を紹介します。

響いた言葉

読めばわかりますが、梅原さんの思考の言葉は胸を熱くさせてくれます。その中でも選りすぐりの3つを紹介します。

フレーズ①

センスや運、一夜漬けで勝利を手にしてきた人間は勝負弱い。僕はこれまで頭の回転が速く、要領が良く、勢いに乗っていると思われる人間と何度も戦ってきたが、ただの一度も負ける気はしなかった。それはなぜか。彼らと僕とでは迷ってきた量が圧倒的に違うからだ。

出典:勝ち続ける意志力(No.480)

「迷ってきた量が圧倒的に違うからだ。」このフレーズしびれたぁ!!!

そこで、圧倒的な迷いの量=思考の量つまり、努力の量と僕は解釈しました。梅原さんは努力は量より質という結論を出しましたが、それはこの圧倒的な努力の量を経験しているからこその答えです。

つまり、まずは努力の量を増やすこと、そこから始めましょう。

 

フレーズ②

その答えが正解かどうかは、あまり重要ではない。それよりも自分自身で考え抜き、何かしらの答えや新たな考えを見つけることの方が大事なのだ。

出典:勝ち続ける意志力(No.824)

この言葉はとても勇気を貰える言葉です。勝負の世界で生きている人が正解よりも大事なことがあるって言ってんだもん!

 

フレーズ③

若いうちに失敗した方がいいのではなく、若いうちから失敗した方がいいだけだ。

出典:勝ち続ける意志力(No.2137)

これは、名言です!後者は、失敗をすることを前提としている、それに比べて前者は、失敗を事故のように捉えた表現。

明らかにどちらが成果に繋がる考え方か一目瞭然ですね。だって、失敗しない人なんていないんだから!

 

レビュー

Twitterでは高評価ばかりなので、Amazonでの低評価もチェックしてください。

高評価

 

低評価

ゲームの世界でもがき、努力して世界トップの結果を出したことは認めます。しかし、ゲーム以外の世界で応用できる、勝ち続けるための戦略、戦術、考え方等をこの本から学ぶことは出来ませんでした。もがいている様子が繰り返し記述されているような本であり、正直、期待はづれでした。なぜこれほど高評価なのか理解できません。勝つための戦略や考え方を学びたいのであれば、「孫子の兵法」のような中国の古典のほうが役にたつでしょう。

出典:Amazonレビュー

 

文章が稚拙。高校の卒業文集のレベル。
人生経験が希薄なのにいろいろ想像で人生論を無理して書いてる感じが丸わかり。
これを高評価してる方の真意がわからない。

出典:Amazonレビュー

 

 

高評価も低評価も中身というよりは言葉についての評価が目立ちました。高評価の人には「あの言葉が響いた」だし、低評価の人には「言葉が稚拙だ」という感じです。つまり良くも悪くも「刺さる言葉」を使っているのがこの本の魅力なんですね。

 

努力を習慣化することで見えてくる未来

努力が習慣化されると最強です!

なぜなら、努力なしに成功は手に入らないからです。そして、努力が習慣化されると努力が歯磨きと同じつまり、努力を特別な事だと思わなくなります。想像するだけでヤバさを感じませんか?

マナブさんもYouTubeで努力が習慣化されると最強について話していますので、チェックしてみてください。

10:20〜努力の話

努力が習慣化したマナブさんの収入

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とにかく行動しないと始まりませんので、とにかく行動しましょう!

 

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