ビジネス書

感想・要約【1兆ドルコーチ】4つの資質が30代リーダーに必要な理由は?

こんにちは、Hassyです!

今回ご紹介するビジネス新書は『1兆ドルコーチ』です。

【ビジネス・経済】Amazonほしい物ランキングでも1/23現在4位にあるので気になってる方は多いと思います。

僕は知りませんでしたが、スティーブ・ジョブズの追悼式で見た人もきっといると思うので、ビル・キャンベルを知ってる人も多いはずです。

表に出てくる人ではないので、ベールに包まれていることもたくさんあると思います。

なんにせよ、スティーブ・ジョブズのコーチだけでも興味がわく人なのに、Googleをはじめ、シリコンバレーのリーダーたちのコーチということですので、これはたまんないですよね!

そこで、この書籍を買おうか迷ってるあなたの決断の参考にしてください!

この記事は『1兆ドルコーチ』を読んで

  • 感想・要約
  • リーダーにとって必要な4つの資質

この2点をご紹介します

個人の時代からチームの時代へと移っていくことが明白な現在、多くのリーダーが誕生します!

リーダーに必要な4つの資質を学ばないことは、時代遅れになりますよ!

これから会社や社会を背負って立つ30代の人は続きをどうぞ!

 

 

新着情報!

『1兆ドルコーチ』がオーディオブックで登場!!

読書が苦手な人や読書をする時間が無い人も、とりあえずこれ聴くだけで問題なし

 

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感想

表紙にやられて購入してしまいました(笑)

かなり煽られた感じで即決でしたね!

凄い人達の師匠・・・これは読むでしょう!

ただ家で読むには構いませんが、持ち歩いて外出先で読むときはこの表紙は逆に恥ずかしいので、ブックカバーなんかあると良いですね!

ブックカバー

ちなみにブックカバーは手作りで作ることもできますよ!

手作りブックカバーまとめ

良くも悪くも読む場所を選ぶかなぁ。

読み終えた率直な感想としては、為にはなったけど、眠かったというのが本音です。

まぁ、だいたい為になる話って眠いですよね。校長先生の話しとか、お坊さんの話しみたいに・・・

でもめげずに読んでよかった!

それは、現代のリーダーに必要な要素がたくさん盛り込まれ大切なことを知ることができたから!

そして、その大切なことはそれほど多くはなく、人として当たり前のことだった。

それでも、眠くなったのも事実です。というか実際寝ちゃったりもしました。。。

それは難しい話をしているからではなく、きっと、この物語が強弱がなかったからだと思います。

現代のビジネスリーダー達のインタビューをまとめている感じではありますが、ただ羅列している感じでもあり、表紙で煽ってる割には淡々としていて。

けどその分リアリティがあり、真実味があります!

本人物語だと、脚色が入ったヒーローになるので、大げさでウソっぽく感じちゃうけど、この書籍にはウソが無く、客観的で信頼できます!

さらに、著者の意図であると思いますが、淡々とすることで、ビルではなく、ビルが仲間に取ってきた行動や発言に目がいくように設計したのかもしれません。

面白い物語は、とても気持ちが満足し、あまりにも引っ掛かりがなく意外にも残らない。しかし、この著書は消化不良感がある。それでも効果は実証済みなので、どう読み取ればいいのかと、読み込む可能性があるなと思いました。

これが著者の意図なのか、そうでないのかはわかりませんが・・・結果的には読み込むだけの価値があることは証明されていますのでめげずに読んで

さらに僕には朗報でした!

いきなりですが、

あなたはリーダーと言われたらどんなリーダーを思い浮かびますか?

おそらく、カリスマ性を兼ね備えたリーダーを思い浮かべませんでしたか?

例えば、尾崎豊やスティーブ・ジョブズのように。

リーダーとは選ばれし者のイメージがありませんでしたか?

なので、普通の人はリーダーには向いてないとか、自分がリーダーになるなんて想像もしていないと最初っから思ってませんか?

でも違った!そんなことは無いと『1兆ドルコーチ』は教えてくれた!

なので、この書籍は20代、30代の人に購入してもらいたい1冊です!

  • 部下を持って悩んでる人
  • 人から信頼されたい

そんなあなたこそ本書は助けてくれます!

なぜなら、

リーダーとはカリスマ性を持った特別な人だけができるスキルじゃないことが本書でわかりました!

つまり、

ビル・キャンベルというリーダーは、とことん寄り添い、仲間を励まし、勇気を与え、能力を120%引き出す!

これが現代のリーダー像であり、決して才能といった類まれなものではなく、仲間に関心を持ち、仲間を愛しすことで誰もが良きリーダーになれると。

もちろんカリスマ性のリーダーを否定はしませんが、この書籍によると、リーダーは決して特別なことじゃなく、仲間を必死に応援する人のことだということです!

だから

カリスマ性も人を引き付ける力もない僕にも、リーダーとしての資質はあるわけだ!

だって人に関心があるし、寄り添うことは好きだから。というかそれくらいしかできないだけかも(笑)

もしあなたが僕と同じようにカリスマ性がないとしたら、読むのが退屈に感じるかもしれないけど、それでもめげずに読み込み、現代のリーダーになる方法を手にしてください!

要約

書籍『1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え』
著者エリック・シュミット/ジョナサン・ローゼンバーグ/アラン・イーグル/

全員元Googleで順に、会長兼CEO/上級副社長/ディレクター

3人の著書に「How Google Works 私たちの働き方とマネジメント」あります。

How Google Works 私たちの働き方とマネジメント

この書籍はシリコンバレーの多くの起業家やビジネスマンのメンターであった偉大なビル・キャンベルの物語です。

しかし、ビル本人ではなく、ビルにコーチを受けた数多くの起業家やビジネスマンが主人公です。

著者がビルとの関わりや実際のコーチングを彼らにインタビューし、その結果をまとめた書籍です。

客観的ゆえに真実味が高く、たくさんの物語から紐解くコーチングストーリーリーダー物語です!

彼らが語るビルとの物語、それが『1兆ドルコーチ』です。

ではその彼らとは?

Googleのラリーペイジ、Appleのスティーブジョブズ、YouTubeのスーザン・ヴォジスキなど、多くのシリコンバレーで活躍しているビジネスリーダーたちです。

特にスティーブ・ジョブズに関しては、日曜の午後にはパロアルト界隈を散歩して、あらゆるテーマについて意見を戦わせるくらい公私を共にし、全幅の信頼を置いていたようです。

こうした物語を80人分紹介しています。

その他にも

アマゾンのジェフ・ベゾスが取締役会CEOを退かせるか取締役会で検討していたことがあった。しかし、ビルはジェフ・ベゾスはCEOにとどまる必要があると提案した。その提案が最終的には通った。

「ジェフ・ベゾス 果てなき野望」より「ビルが出した結論は、ガリは報酬やプライベートジェットなどの特典にやたらとこだわっている、従業員はベゾスを慕っている、というものだった」

ジェフ・ベゾス 果てなき野望 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2014/1/8 ブラッド・ストーン (著), 滑川 海彦 (解説), 井口 耕二 (翻訳)

 

本書で学べることは、ビル・キャンベルのコーチング

リーダーへの4つのメソッド

  1. 『マネジメントスキルをどうやって細部に至るまで正しく実践したか』
  2. 『一緒に働く人たちとどうやって信頼関係を気づいたか』
  3. 『どうやってチームを構築したか』
  4. 『どうやって職場に愛を持ち込んだか』

ビルが何をコーチしたか(コーチングの内容)、どうやってコーチしたか(コーチングの方法)4つのメソッドを具体的に説明している。

この具体的な方法はこの後説明していきますが、ネタバレになるので、知りたい人だけ読み進めてください!

 

《ネタバレ》4つの資質が30代リーダーに必要な理由とは?

『1兆ドルコーチ』による4つの資質は30代のリーダーにとっては必要な資質です!

それはなぜか?

その前にリーダーとは一体どのような人を指すのか、この定義づけをします。

この書籍でリーダーとはビル・キャンベルです。

ビルはシリコンバレーのリーダー達のコーチをしていた言わばリーダーのリーダーであることから

ビル・キャンベルは現代のリーダー像だということ

つまり

『現代のリーダーはビルのようにコーチングができるような人』と定義づけれます!

そして、ビルのコーチングには4つの資質が必要なので、現代のリーダーにも必要なこととなりますね!

なぜ30代かは、僕が30代ということと、これから会社やチームを引っ張っていく中心世代だと感じているから。

以上のことから、30代リーダーには4つの資質が必要なスキルになります!

ここからはネタバレがありますので、気になる人だけ読んでください!

 

 

 

 

ビル・キャンベルは

リーダーの目的はパフォーマンスの高いチームを作ること

「どうやって部下をやる気にさせ、与えられた環境で成功させるか?独裁者になっても仕方がない。ああしろ、こうしろと指図するんじゃない。同じ部屋で一緒に過ごして、自分は大事にされていると、部下に実感させろ。耳を傾け、注意を払え」

リーダーに必要な4つの資質

  1. マネジメントスキル
  2. 信頼
  3. チーム・ファースト

これらを具体的に紐解いていきます

マネジメントスキルをどうやって細部に至るまで正しく実践したか

ビルがの最重要事項は1on1(個人面談)とチームミーティングです

これは「知識の共有化」が目的でコミュニケーションが会社の命運を握っていると考えるからです。

ここでのポイントは〝正しくやる〟

・チームメンバーの連帯感を生み出し、高めるために旅の報告など仕事以外のプライベートな話題から始める

・1on1(個人面談)は部下が実力を発揮し、成長できるよう手助けできる最良の手段なのでじっくりと考え、時間をかけて準備する

・マネジャーの仕事はすべての意見を吸い上げ、すべての見解を検討するための意思決定プロセスを実行し、必要な場合には自ら議論に決着をつけ、決定を下す

会社の存在意義は、プロダクト(商品やサービス)のビジョンに命を吹き込むことで、それ以外のすべての部門はプロダクト(商品やサービス)の為にある

一緒に働く人たちとどうやって信頼関係を気づいたか

ビルにとっての最重要の価値観が信頼です。

コーチする相手を選び抜き、コーチングを受け入れる姿勢のある、謙虚で向上心旺盛な、生涯を通じて学び続ける意欲のある人だけをコーチする

・信頼を築くために必要なことが正直で謙虚な人材を見極める。

・コーチする相手を選び抜き、コーチングを受け入れる姿勢のある、謙虚で向上心旺盛な、生涯を通じて学び続ける意欲のある人だけをコーチする。そして相手の話しに一心に耳を傾ける。

たいていの場合、何をすべきかは指図せず、物語を語って聞かせ、そこから自分で結論を引き出させる。

・完璧に素直になり、相手にも同じことを求める。

・相手にとてつもない信頼を寄せ、高い目標を設け、勇気の伝道師になる。

どうやってチームを構築したか

ビルの指針は「チーム最優先」であり、ビルが人々に何よりも求め、期待したのは「チーム・ファースト」の姿勢だった。

ビルが人に求めた4つの資質は「知性」「勤勉」「誠実」「グリット」

(知性は勉強ができるではなく、さまざまな分野の話を取り入れ、それらを繋げる能力

グリットはやり抜く力)

・問題や機械に直面したら最初のステップは、適切なチームを適所に置いて問題に取り組む

・ネガティブな問題をすべて明らかにする。だがそれにかかりきりにならず、可能なかぎり早く前へ進め

勝利を目指せ。だが献身、チームワーク、誠実さをもって常に正しく勝利せよ

・物事がうまくいかないとき、いつのも増して「誠意」「献身」「決断力」がリーダーに求められる

・メンバーのことを知り、気にかけると、チームを導くことはずっと楽しくなり、チームは実力を遺憾なく発揮できる

どうやって職場に愛を持ち込んだか

ビル・キャンベルは人間の部分と仕事の部分を分けず、どんな人もまるごとの人間として、つまり仕事とプライベート、家族、感情などすべての部分が合わさった存在として扱った。

人を大切にするには、人に関心を持たなくてはならない。プライベートな生活について尋ね、家族を理解し、大変な時は駆けつける

・部下と彼らの成功を派手に応援する

・仕事でも仕事以外でもコミュニティをつくれ。人々が絆で結ばれるとき、チームはずっと強くなれる

時間や人脈などの資源を、人の為に惜しみなく使え

・強力なビジョンと情熱を持つ人々に敬意を持ち、彼らを守れ

・職場の同僚を愛することは、そう簡単ではないかもしれない。それでも自然にできるようになるまで練習を積め


~余談~

ビルのコーチングに関して共通していることは、ビル・キャンベルが自分より常に相手やチームを最優先に行動していたこと。

究極の「Giver(ギバー)与える人」の人だった。

なぜ、今ビル・キャンベルがこうして取り上げられるか?

それは

〝個人〟から〝チーム〟に時代が移っていくから

そのことに気づいている人は「Giver(ギバー)与える人」をどんどんしています!

例えば、YouTubeで有料級の情報を流しているのも、その一つで、稼げるからもあるかもしれませんが、究極の「Giver(ギバー)与える人」になることがその後どれだけの多くの富を築けるかを知っているからです。

現代のリーダーは究極の「Giver(ギバー)与える人」を目指すことで、後からのリターンを何倍にも膨らませることができます!

そんな中まだ「Taker(テイカー)奪う人」で居続ければどうなるか・・・もうわかりますよね?

ビル・キャンベルのように純粋に「Giver(ギバー)与える人」を喜びだと感じれる人になれると最強ですね!

 

まとめ

僕は『1兆ドルコーチ』を読んで感じたことは、めちゃくちゃ面白いかと言われればそうではないけど、めげずに読めば現代のリーダー像が見えてきました!

そして現代のリーダーは定義はコーチングができる人です。

今後は個人の時代からチーム時代に移り変わっていますので、より一層、この『1兆ドルコーチ』のビルキャンベルからの教えは大切になります!

ビルのコーチングは特別なことは言ってなく、誠実であり、謙虚であり、率直でありと人として至極真っ当な話をしています。

あなたがリーダーとして仲間をチームを導いていくためには

  • チーム内のコミュニケーションを高め
  • あなたの話しを聞く気があるかを見極め、物語で語る
  • チームを最優先に考え
  • 愛を持って接する

これらを行うことが、リーダーの務めです!

書籍から読み取ると、コーチングのポイントは人の見極め。ビルはコーチングを受け入れる気がある人や、「知性」「勤勉」「誠実」「グリット」がある人じゃないとコーチをしない!

これはとても大切な考え方ですね。

これらのことを踏まえてリーダーは4つの資質(マネジメントスキル・信頼・チーム・ファースト・愛)を磨いていく努力が必要です。

リーダーとして道に迷ったとき「ビルならどうするか?」を思い出してください!

僕が30代なので、応援の意味も込めて同じ30代の人には読む価値があると思います。今すでにリーダーで悩んでる人、これからリーダーになる人にはバイブル本でしょう!

今回は以上です!

最後までご覧いただきありがとうございました。

ではまた、Hassyでした!

 

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