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ジェンダーレス制服に賛成?反対?採用学校の意見や生徒の反応は?

こんにちは。Hassyです!

制服からジェンダーレスによる性差をなくすニュースが話題となりました。なかなか難しい問題だと思いますが、苦しんでいる人がいることは事実で、この取り組みによってそういった方の悩みが解決するのか?どうなのかを深堀りしていきたいと思います。

その一方でトランスジェンダーではない人はジェンダーレス制服対して、どういった反応を示しているのかも見ていきたいと思います。

考え方、環境、状況や関係性など、人によって意見が大きく違うと思いますし、何が正しくて、何が間違っているかは、時代であったり、置かれている立ち位置などによっても変わってくると思いますが、少なくても「考える」ということはしていきべきだと思います。

そんな考えるきっかけのジェンダーレス制服について、実際に採用している学校やその生徒の意見や反応はどうなのかをお届けしたいと思います。

そこで今回は『ジェンダーレス制服に賛成?反対?採用学校の意見や生徒の反応は?』と題してお送りします!

では、さっそくいきましょう!

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ジェンダーレス制服とは?

まずはジェンダーレスってそもそもどういった意味なの?

意味としては「男女の性差をなくそう」という考え方

Gender(ジェンダー)は「性、性別」、Less(レス)は「~がない」という意味 

ファッション用語として男女の境界がない服装を指す言葉として広まり、こちらの意味で使われることが多くなりました。

そんな学生時代のファッションと言えば制服ですが、この学生服製造の全国シェア7割を占めるのがなんと岡山県!そこでは男女の性差を感じさせない制服の開発が進んでいます。

例えば、

ジェンダーレス制服と称してブレザーとスラックスがトンボ(岡山市)から2016年に発表され、菅公学生服(岡山市)は1997年から女子用スラックスを販売しています。現在では全国の小中高で約800校が採用しています。

ただ、もともと女子用スラックスは防寒目的でしたが、近年はトランスジェンダーへの配慮から採用学校が増えたということです。

2016年に男女で左右異なる「前合わせ」を無くした「ファスナー式ブレザー」が展示会で提案されました。

そして、菅公学生服が提案した、「ファスナー式ブレザーとスラックス」こちらです。

 

出典:共同通信 https://www.msn.com/ja-jp/news/national/

 

賛成?反対?

このニュースにたくさんの方の意見があり、賛成の人も反対の人もいますね!

まずは賛成または賛成よりな意見を

選べる制服って良いですね(*^-^*)良い取り組みだと思います。

これ(≧∇≦)bイイ。☃雪国のスカート最悪!可愛そう

反対意見

気にしすぎ、今の状態の制服を着たい子たちはどうすんの?
そっちばっかに目をやっちゃって大多数側にも不満が出ることを分かってないんじゃない?

その他

このように様々な意見がありました。

その他に「選択できればいい」というような意見もありましたが、ジェンダーレス制服の採用学校は選択の自由も含まれているようですね。ただし、私服は含まれませんが。

調査してみて思ったのが、私服にしたら?という意見はかなり多かったですね!賛成・反対よりもこの私服意見が最も多かった気がします!

やはりこうなってきたら、制服を無くしたらいいという意見は出ますよね!

ただ、プラウド岡山の鈴木富美子代表によると

「当事者は制服を無くして欲しいと思っているわけではないんです」とおっしゃています。

僕個人としては制服にもメリットはあるなぁと思います。

・毎日着ていく服を悩まなくて済む

・貧富の差がでない

・帰属意識が増す

・学生時代しか着れない、など

まぁ。何にせよ、メリット・デメリットはあります。

ただ、

社会の取り上げ方と世の中の捉え方ではちょっとギャップがあるのでしょうか?

諸手を上げて賛成とはいかず、結構厳しめの反応でした。そして、ジェンダーレスの考え方を否定する風潮でないですが、

ジェンダーレスが正しいという風潮もそれほど感じられませんでした。

むしろ企業の声が大きい方に、肩入れする考え方や風潮に疑問を持っている方は少なくないと感じました。

今後こういった動きはますます加速していくことは間違いないと思いますが、体裁ばかりの見かけ倒しでは世の中の人は見抜きますし、決して共感してくれません!

企業も僕自身も見かけではなく、心から思って行動をしなければこれからは支持されないと思いました。

次は実際の当事者の声を聞いて行こうと思います

ジェンダーレス制服採用学校の意見や生徒の反応は?

男女の性差を無くそうという考えの「ジェンダーレス制服」。

2019年度から制服を一新し、この「ジェンダーレス制服」を採用した学校として、都立八王子東高校があります。

都立八王子東高校では、女子生徒がスカートかスラックスか選択できるようになりました。

採用学校の榎副校長は

「色んなものを自分の考えによって選ぶことができるようになるのは大切ではないかと思う」という意見でした。

そして新しい制服に新入生は

「かわいいなというところがすごくあって、全員が好きな格好をして登校することができるているので、毎日楽しく学校生活を送ることができています」

今の所、スカート着用を希望する男子や、女子のスラックス着用者はいません。

ジェンダーレス制服を作っている企業である

トンボのデザイナーである奥野あゆみさんによると

トランスジェンダーの方の意見で『学校の制服って男女別のしか着ちゃいけないって学校の先生に言われて、毎日コスプレをしているようだった』というような意見もあるようです。

さらに、メーカーに招かれた方が高校生だった当時の体験で『スカートをはいている自分がイヤで、ガラスや鏡に映る自分を見ないようにしていました』とお話しされて、この方は体は女性、心は男性。

このように、当事者の方からの意見などを取り入れ、

制服メーカー側は、トランスジェンダーや誰もが楽しめる制服作りを目指していますということです。

まとめ

今回ご紹介した『ジェンダーレス制服に賛成?反対?採用学校の意見や生徒の反応は?』はいかがだったでしょうか?

男女の性差を無くそうとする「ジェンダーレス」の考え方は日本ではまだまだ手探りの状態です。

男女が顕著に出るのが服装であり、学生であれば制服ですが、その制服が時代と共に変わっていくことはいつの時代もそうですし、時代の象徴でもあると思います。

制服にも自由があって良いと言う一方で、制服はファッションでなくあくまでも礼服に近い服装であるというのもまた事実かと思います。

ただ見た目で区別しない為の制服が見た目での問題を引き起こすというのは何とも皮肉な感じがしました。

そして、すでに「ジェンダーレス制服」を採用している学校は増えているので、現在は過渡期ということで、賛成・反対様々な意見がありますが、当たり前になる日もそう遠くはないと個人的には思いました。

今回は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました。

ではまた、Hassyでした。