教育

感情的な躾(しつけ)にならないために知っておきたい、大切な食事マナーの基礎知識

こんにちはHassyです。今回は子供の食事のマナー、食事の躾についてご紹介したいと思います。

自分が子供だった頃、皆さんは親からどんな躾をされましたか?

箸の持ち方がきちんとできているのは親がきちんと教えてくれたのだと、子供に教えるようになった時感じました。

子供にとってマナーはポジティブな話よりはネガティブな話だと思うので、より一層マナーを覚えさせるのは大変ですよね。

でも、

大人になった時、社会に出たとき、その人の品格を感じます。

マナーがきちんとしていない人間になるかならないか、これは親の責任です。と僕は思います。

子供の為に、もう一度マナーについて考えてみませんか?

そもそもマナーはどうして守らないといけないの?

まずはマナーには2種類あります。

「儀式」と「行儀」です。

儀式、、、正式な典礼などの席におけるマナー

行儀、、、日常の食事で気をつける調和的マナー

そしてマナーを守る最大の理由は

人を不快にさせないため

マナーとはコミュニケーションを円滑にし、食事を楽しく幸せにするもの

 社会にはいろいろな人がいて、それぞれの価値観であったり、育ってきた環境による、考え方の違いがあります。そこで、皆が皆主張するとどうなるでしょう?

そう、争いごとになります。それって楽しくないですよね?幸せだなぁって感じるはずないですよね?

そこでマナーを守ることで、周りの人への気遣いをすることで、皆が楽しく幸せに食事をすることができるようになるというわけです。

ですので、マナーは守らなければいけないものというよりも周りの人を不快にさせないために自らが行うものということです。

マナーを守れる人になるということは、人へ気遣いができる優しい人だということですね。

もう一度確認します。

マナーは人を不快にさせないためのものなので、表面的な形式ばかりにこだわることはマナーを理解していないといことになります。

理由は

形式はあくまでマナーを守るために行うやり方であって本質ではないからです。

極端に言えば、多少形式が間違っても、食事の雰囲気が楽しく幸せになり、周りの人が不快な気持ちにならなければそれはマナーを守っていることになるのです。

マナーを守るということは、表面上の形でではなく、気遣いすなわち目に見えない精神的なのことだと理解しましょう。

 5つの基本的な食事マナー

1.食べ物に感謝する

・「いただきます」「ごちそうさま」は必ず言う

料理にかかわる多くの人に感謝をすることを教える。例えば食材の生産者、料理人、生物など。

2.食べる姿勢を意識する

・猫背はNG

・ほお杖、犬食いは避ける

3.箸の使い方を知る

・箸やフォーク、スプーンなどは舐めない

・皿にとったものは戻さない

箸についた物を舐める行為を「ねぶり箸」、皿にとったものを戻す行為を「そら箸」と言ってひとを不快にさせますので、避けるようにしましょう。

4.相手を気遣い、デリケートな話題は避ける

・相手の容姿など、身体に関する話題は避ける

・政治や宗教の話題もしない方がいい

5.できるだけ音を立てないようする

・食べて物が口に入っているときはしゃべらない

・食器の扱いは丁寧に、ガチャガチャと音をたてないようにする

 

 まとめ

マナーとは一般的には作法のような言われ方をしていますが、本質は相手を思いやる心遣いだということだったんですね。

どんなことにもマナーはあり、どうしてもテクニックに目がいきがちですが、その本質を理解することで、子供への伝え方が変わり、感情的ではなく、論理的に物事を伝えれるのだと思いました。

子供だって一人の立派な人間ですので、きちんと説明してくれると話は聞きやすいと思います。

そして、その子供は自分の子供にもきちんと伝えれる人間になるという連鎖が生まれるような気がしました。

 

今回は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました。

ではまた。Hassyでした。