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小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」【要約】しない子にならない方法

こんにちは、Hassyです。

悩んでる人
悩んでる人
小学1年生の子供がいるんだけど、勉強はどうしたらいいの?全然勉強しないし、塾とか、英語とか習わせたほうがいいのかなぁ・・・。でもお金もかかるし・・・。

こんな悩みを解決します。

Hassy
Hassy
僕も親なんでその感じ、わかります。保育園が終わっただけで、子供にしたら急に勉強って言われても、できないのが当たり前。なのに、勉強しなさい勉強しなさいって、そりゃあ子供も勉強嫌いになります。そこで、子供が勉強を嫌いになる前にこの本を読んでみてください。どんな本?はこの記事で要約しています。やる事はとてもシンプルですので。

 

 この記事は

  • 【要約】小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」
  • 【考察&感想】
  • 【読むべき人】

 

結論

この時期の勉強は『読書』

小学1年~3年生は家庭学習でOK!点数を上げる勉強より、勉強の習慣を身につけるべし

塾や英語は必要なし!

 

小学1年~3年生の勉強とは、『勉強の習慣を身につけること』

たっぷりと時間があり、子供の生活に余裕がある時期だからこそ取り組めます!

キーワードはよく遊び、少し学べコレめっちゃポイントです!

 

この本はAmazonプライムprime reading(プライムリーディング)で読みました。

 

 

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※4月1日現在、この書籍は対象外になっています

 

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では、具体的にどのようにしていくといいかを著書の要約によって解説します。

 

その前に著書「小学校最初の3年間で本当にさせたい勉強」について基本情報を見ていきます。

 

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『小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」』基本情報

 

『小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」』の基本情報です。

 

書籍:小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」
著者:中根克明
出版月:2016年12月17日
出版社:株式会社すばる舎
定価:1,540円

 

著者の中根克明さんのプロフィールがこちらです↓

 

中根克明(なかねかつあき)

1952年2月10日生まれ。神奈川県横浜市出身。千葉大学園芸学部卒。
25歳のときマスコミを目指す大学生対象の作文教室を開く。

29歳のとき作文教室「言葉の森」を法人組織にして独立。
1996年ホームページを開設。プログラミングを学び、当時珍しかった動的なページを立ち上げ通信教育を広げた。

小学生から大学受験生まで、1万2000人が学んだ。卒業生には東大・京大・早稲田大・慶応大など難関大、難関中・高に進んだ生徒多数。教育熱心な親の間で注目を集めている。

現在、寺子屋オンラインという少人数のオンライン教育を全国に広げている。

言葉の森の生徒数は約900名、講師数は約60名。

 

~目次~

第1章:小1・小2・小3はとても貴重で大切な時期
第2章:3年間の読書量で学力が決まる
第3章:後伸びする低中学年の勉強法
第4章:「遊び」をとことん充実させる
第5章:本当に地力ある子に育てていくために

 

では、まずは著書ってどんな本なの?という要約から見ていきます。

 

要約:小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」

要約

その①:読書の意義・目的

その②:勉強のテクニック

その③:勉強の形は家庭学習

その④:とことん遊ぶ

著者が言っている小学1年~3年の時期に本当にさせたい勉強の『読書』について4つのポイントで解説していきます。

貴重な条件が揃う時期!
小学校最初の3年間の特徴

たっぷり時間があり、子供の生活に余裕があり、その後の学校生活の基礎ができる時期

 

まず始めは読書はなぜ良いのか?なぜするのか?です。

その①:読書の意義・目的

 

意義:学力の向上

目的:勉強の習慣をつくる

 

 

恐らく読書が何で学力UPになるのか?って思う人いると思いますので、まずは、読書をする意義を紐解いていきます。

 

会話形式のほうがわかりやすいので、

悩んでる人
悩んでる人
なんで読書をすると頭が良くなるの?
Hassy
Hassy
それは、読書をすることで、『国語力』が付くからです。

国語力とは…読む力(日本語をしっかり読み、理解する事。これが勉強の基本。)

悩んでる人
悩んでる人
じゃあなんで、その“読む力”って言うのが付くと、学力が上がるの?
Hassy
Hassy
それは、読む力が付くと『勉強を吸収する力が付くから』ですね。

 

悩んでる人
悩んでる人
つまりこういうことかな?

読書をする→国語力が上がる→勉強の吸収力が上がる→学力が上がる

Hassy
Hassy
そういうこと!だから【読書が本当にさせたい勉強】ってことになるわけ。

 

 

この勉強の基本である“読む力”がある子と無い子では高学年になると次第に差がでてくる。

 

読書の目的は“読む力”を育てることです。

そこで、読書は毎日やることが大切です。この毎日やることで、習慣化させていきます。

逆に言うと、毎日しないと習慣にならない!

そして、読書のメリットは、毎日の予定を決めるわずらわしさがゼロ!1日何ページと決めるだけなので、子供が自ら毎日取り組みやすい

もう一度いいます。

習慣とは、子ども自身が自ら毎日取り組むことで身についていく。

 

その②:勉強のテクニック

 

ここでいう勉強のテクニックとは、親が使うテクニックです。

 

勉強のやり方

  • 勉強の量は“ページ数”で決める
  • 決めた量以上はしない。早く終わること・集中してやったことが損だと感じさせない
  • 長い目で見る
  • 点数を気にしない
  • 決めた量を読む力なければ、少なくしてもいい。残りは読み聞かせ

 

考え方

  • 本代を予算化する
  • 親が本を読む姿を見せる
  • 勉強を始める前に注意事項を伝える(2,3個)
  • 褒めること・良いところを見つけること・相手を許すことを決心する
  • 勉強以外に大切なこと
  • しつけ(嘘・下品な言葉)はその場で注意

 

子供が勉強と初めて向き合う時期であり、親自身も、初めてのことですよ。何かと手探りの状態ですので、微調整しながら子供に合ったやり方を探していく感じですね。

また、この時期の子供は目に見えないことはよく理解ができない。というか、目に見える概念しかないと考えるべきです。

つまり、

視覚化できない説明、やり方は〝???〟だと言うこと。

 

その③:勉強の形は家庭学習

 

小学校低学年の勉強の形

  • 家庭学習の目的は『自分で勉強する習慣作り』
  • 家庭学習にする事で、子供の勉強の力が把握でき、点数を基準にしないで済む。
  • 子供に勉強のすべてをさせる
  • 何を勉強するか・勉強の準備・解く・○付け・片付け

 

家庭学習は、その子に合った学習スピードで出来るし、準備~片付け(何を勉強するか・勉強の準備・解く・○付け・片付け)まで自分で決めて自分で用意して自分で片付けるというサイクルなので、自然と自学学習が身につく。

 

親が用意して「さぁ、これをやりなさい」はダメ

 

おすすめの習慣にするための時間帯は“朝食の前”

 

小学1年〜3年生で読書の習慣をつけ、15歳までに自学学習の習慣をつけることが出来るか出来ないかで、勉強が本格的になる大学受験(18歳〜)の時期になった時に成果に差が出てくる。

 

その④:とことん遊ぶ

 

小学校の低学年の時期は時間も生活にも余裕がある限りない貴重な時期ですので、その大切な期間を塾や習い事によって奪うのはもったいないという話です。

 

子供のためと想って、勉強を進めたところで、高学年になればその差がゼロになるから。

子供自信が興味があって進めているなら良いけど、親がやらせる必要は全くない。

 

ではこの貴重な時期に何をするのか?

それは、遊びです!

時間を忘れるくらい熱中する遊びの経験は『幸福感・創造性を育てる』

まぁ、遊びは○○のため。なんて堅く考えず「遊びは遊ぶことが目的」なんだから、とことん遊びましょう!

1つだけ遊ぶときに見てほしいポイントは、子供の個性を発見することです。

「何が好きで、何をしたいと思うか、何をしているのが楽しいのか」など。

 

考察:絆と信頼を育むためのアイテム

では、著書を読んでみて、僕なりの考察をしていきます。

 

一言で言うと

子供と親の絆・信頼を育むために効率的なアイテム

これが勉強の正体なんだと思いました。

 

どう言うこと?を具体的に述べていきます。

 

勉強の話って、どう勉強させると頭が良くなるのか?とか、何を勉強させれば良いのか?など、どうしても表面的な話になりがちですが、この著書は、勉強を人生の道具としてとらえていると僕は感じました。

つまり、低学年の時期の勉強とは、子供と親の絆・信頼を育むために効率的なアイテムだと読んで感じました。なので、親子のコミュニケーションツールであったり、子供に親の愛情を伝え、理解してもらい安心させるための道具。それが低学年の勉強の正体。

こう解釈すると、点数を取るための勉強にはならず、かといって放任するような事もなく、人生の先輩として伴奏しながら一緒に歩んでいくイメージになるかな。

 

感想:ぜひ読んでほしい

感想

  • 子供に勉強の習慣をつけるのは、メチャクチャ難しい
  • 強制させてもいい“モノ”が知れて良かった
  • お金をかけなくてもいいので、ホッとした
  • 小学校低学年は共通言語を理解させるべきでは?

子供の勉強の仕方の参考にさせてもらいました。

 

子供に勉強の習慣をつけるのは、メチャクチャ難しい

 

勉強の習慣をつけることは、口で言うほど簡単じゃなく、むしろメチャクチャ難しいです。

ボリュームや難易度を少なくしても、そもそもやりたくないと感じているモノを習慣化させるわけで。

子供にとったら、まぁまぁな地獄ですよね。

なので、信じて、時間をかけて、焦らず、ゆっくり一緒に勉強していきます。

 

強制させてもいい“モノ”が知れて良かった

 

僕としては、強制的にさせることは賛成派なんですが、何を強制的にさせるべきか確信が持てずにいたので、著書によって自信を持って『読書』を強制的にさせています。

まだ、現時点では習慣化されていないどころか、読み始めるまでに「えぇーっ!」って感じですが・・・(笑)

でも毎日読むことは欠かしていません。

ちなみにどんな本を読んでいるかというと

 

絵本『えんとつ町のプペル』/著者:キングコング西野亮廣

 

無料で読みたい人はこちらから

絵本にしては結構なボリュームで、字が小さい。

 

ただ、このボリュームを何度も読み切ることができれば子供の自信に繋がると信じています。

 

お金をかけなくてもいいので、ホッとした

 

家庭学習がどこまで良いのかはわからないけど、まずは、勉強の習慣を付けること。この1点に絞っていくことが大切。

つまり

習い事をすることは目的がズレちゃうので、必然的にしなくていいといことになります。

まぁ、習い事はお金がかかるし、節約できるのは助かるかな。

 

小学校低学年は共通言語を理解させるべきでは?

 

著書に「人生論」を家庭で、とありますが、

伝えるためには、同じ言葉で話せなくては伝わらないので、まずは共通言語を理解する方が先だと感じました。

噛み砕いて説明すればそれだけ長くなる。でも子供は集中力が続かない。なので結局、「???」になっちゃう。

共通言語を理解していると、細かい説明をすっ飛ばすことができるので、理解も早い。しかし、共通言語を学ぶのに時間がかかるので、小学校高学年からの方が人生論は良いのではないかと思いました。

 

読むべき親

読むべき親

  • お金を節約したい
  • 教育に熱心
  • 子供との時間をまだ過ごしたい
  • 子供と絆を深めたい
  • 学歴にコンプレックスがある
  • 勉強の仕方がわからない

 

お金を節約したい

子供の教育にはお金がかかるのが当たり前。わかってはいるけど、事情がある人にオススメ!

習い事にいくと、月に数万円は普通にかかります。しかし、著書は家庭学習を推奨しているので、数千円で済みます。しかも、問題集を反復することもオススメしているので、さらに節約をしようと思えばできます。

 

教育熱心な親

 

意外にも、教育熱心な親にも是非1度は読んで欲しいです!

小学1年~3年生の時期に点数にこだわっていると、その後の伸びしろが無くなってしまう可能性があるからです。

教育熱心なことは決して悪いことではありません。僕も熱心です。

誰だって我が子に対しては熱心で当たり前です。

でも、その熱い想いが大切な我が子の可能性を潰してしまう前に1度自分の教育と向き合ってください。

そのための確認に著書は役立ちます。

 

子供との時間をまだ過ごしたい

 

この著書は家庭学習を推奨しているので、より多くの時間、子供と過ごせます。

塾や習い事に時間をかけるよりも、「親子での時間を大切に!」と考えているので、1時間でも多く過ごしたい人にとっては参考にしてほしいです。

雑談ですが、

小学校低学年はまだまだ、可愛いです。

いつまでも、そばにいたい!そう思って当然。

ただ、感じませんか?少しづつ子供といる時間が減ってきていることを。

学校が始まり、友達と過ごすようになったり、人によっては習い事をさせたりと・・・。

 

そもそも子供と過ごせる時間は有限です。早ければ、18年。遅くても22年。

でも、子供=可愛い。で言うなら、10年くらいでしょうか。

3650日。今何日目ですか?折り返していませんか?

小学校に入っているなら残り3年。1000日くらい。

あっという間に時間は過ぎ、戻ることはありません。

あなたはあと、どれくらい子供と時間を過ごせますか?

 

子供と絆を深めたい

 

この著書では、遊ぶことは、創造力を育み、これからの時代に必要な要素だと言って、よく遊べと推奨しています。

 

一緒に遊ぶことで、子供の可能性を伸ばし、絆も深まる。そんな良い関係を将来の子供と築きたい人にはおすすめです!

 

子供と将来、良い親子関係を築くには、子供時代に愛が伝わっているか?が重要であり、愛が伝わる1番の方法は伝える側の時間を伝えたい相手に使うことです。

つまり、

子供のためにどれだけ親の時間を使えるか

 

例えば、おもちゃを買ったとして、

買ったおもちゃを与えて終わるか?それとも一緒に遊ぶか?

後者の方が圧倒的に子供の心に残り、時間を使うとはこういうこと。

 

そして、重要なのは何度も何度も繰り返すこと。

 

またかよ!って思うくらい伝えないと伝わらないのが現実。

 

学歴にコンプレックスがある

 

とてもシンプルな方法で、教えることに自信がない人でもできる。

さらに、コンプレックスがある人が失敗談を話すことで子供の成長に好影響を与える。

なので、「自分には学歴がないから」と思う必要な無く、トンビが鷹を産むことも十分可能です。

この著者の1万2000人もの卒業生たちは、東大、京大、早稲田、慶應など難関大学や難関中・高校に進んでいます。

 

勉強の仕方がわからない

 

勉強の仕方を気にする必要はなく「読書」をさせれば良い。

めちゃくちゃシンプルで、学力UPだけじゃなく、勉強の習慣までつけさせることが出来るのでまさに一石三鳥です。

 

まとめ:小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」【要約】しない子にならない方法

今回ご紹介した『小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」【要約】しない子にならない方法』はいかがだったでしょうか?

 

本記事のまとめ

  • 小学校低学年でさせたい勉強=「読書」
  • 読書は、自ら勉強ができる子になる
  • 理由➀:勉強の習慣を作りやすい
  • 理由②:学力が上がるから
  • 勉強以外の時間がとことん遊ぶ
  • 親は、長い目で見守ること

 

小学校低学年の時期は時間も生活も余裕のある貴重な時間なので、しっかり利用して生活と勉強の基礎を作りましょう。

 

この本はAmazonプライムprime reading(プライムリーディング)で読みました。

 

\映画・ドラマ・アニメ・音楽・本が月409円!/

※4月1日現在、この書籍は対象外になっています

 

Kindle本にはFire HD 10 ← これオススメ!(セールでメッチャ安い)

 

prime readngなら、他の他にこんな本もあります。

 

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